観葉植物とは
2005 / 08 / 26 ( Fri )
観葉植物とは
観葉植物とは
観葉植物とは、美しい色彩や変わった形の葉や茎をもつ観賞植物のことで、欧米では熱帯原産のものをはじめ、寒さに強いヤツデ、アオキ、マサキ、イワヒバ、ハラン、オモト、ギボウシなどもこのなかまとして取り扱い、この鉢植えをハウス・プラントと呼んで、室内に飾って楽しんでいます。
一方、わが国で観葉植物として取り扱われるものは、その使われ方は欧米と同じです一が、熱帯原産のものに限られます。
前述のオモトやヤツデは、和物観葉、もしくは邦産観葉植物と呼んで、別のなかまとして取り扱ってきました。 しかし、園芸人口がひろがり、趣味家以外に、新しい消費者層がふえてきた今日、この区別は徐々になくなりつつあり、やがては欧米的なハウス・ブラントの考え方に移っていくものと思われます。
しかし、現在のところは、まだまだ観葉植物イコール寒さに弱い熱帯植物の考え方をもつ人が多いのが実情です。
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日本の夏に適した熱帯植物
熱帯原産の植物にとっては、日本の蒸し'暑い夏はかえって生育に適しており、それだけに、暑い夏を緑の植物に囲まれて涼しく過ごすのは、すばらしいアイディアです。
室内植物の種類はじつに豊富で、その性質もいろいろですから、日々の暮らしを豊かにするためにも、室内植物の種類や特徴を知り、また、生きた植物を育てる楽しさを味わいたいものです。
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観葉植物栽培の歴史
わが国で観葉植物が栽培され始めたのは、明治の中期からですが、当時はこの植物は海外から導入された輸入品であり、栽培には温室が、必要な事も有って、楽しめるのは特定の階級だけで、一般大衆には無縁の存在でした。
一般化してきたのは昭和になってからで、本格的に家庭でも楽しめるようになってきたのは、昭和三〇年以降のことです。
これは、一般大衆の消費生活の向上や、農家における施設園芸(温室やビニールハウスなどを利用しての園芸植物の生産栽培)の普及によって、観葉植物の生産農家がふえたこと、さらには海外から新しい植物を簡単に、しかもスピーディ丁に輸入できるようになったことなどによるものです。
その後、アパートやマンションなどの、庭のない家庭がふえ、それだけ緑に対する欲求が高まり、とかくぜいたく品ぐらいにし参考えられていな参った観葉植物が、室内生活のための必需品になりつつあることだけはまちがいありません。
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観葉植物のじょうずな買い方
観葉植物を長く楽しむための、コツの一つが、買う店をよく選んで決めることです。
第一に、植物の種類が豊富で、商品の回転の早い、熱帯植物の専門店を選ぶことです。
そして、初心者にも快く相談にのってくれる親切な店であれば申し分ありません。
このような店の人なら、熱帯植物に関する知識も豊富でしょうし、アフタ・-サービスもいいはずです。
また、ネットでショッピングでは、無理ですが、実際に手に取る事が出来る場合の、買うときのチェックポイントは、第一印象をだいじにし、見た目に生き生きしたものを選びます。
チェックしたい項目としては
- 葉色のよいもの
- 葉先が傷んでいたり、下葉が黄変していないもの
- 株ががっちりしていて、全体的に徒長していないもの
などを選びます。
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